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記事: 「クッションファンデとリキッドファンデの違いは?特徴・選び方・おすすめアイテムまで徹底解説

「クッションファンデとリキッドファンデの違いは?特徴・選び方・おすすめアイテムまで徹底解説

ベースメイクの印象を大きく左右するファンデーション。なかでも人気が高いのが「クッションファンデ」と「リキッドファンデ」です。同じ液状タイプに見えても、形状や仕上がり、使いやすさには大きな違いがあります。この記事では、それぞれの特徴やメリット・デメリットを徹底解説。あなたに合ったファンデ選びの参考にしてください。


目次

クッションファンデとリキッドファンデの違いとは

リキッドファンデとは

クッションファンデとは

それぞれのメリット・デメリット

リキッドファンデのメリット・デメリット

クッションファンデのメリット・デメリット

幅広い色展開が魅力のおすすめクッションファンデ

〈ポイント1〉3色展開で自分らしい肌に

〈ポイント2〉忙しい肌のためのスキンケア機能

〈ポイント3〉「ハイカバー」と「軽やかさ」の融合

まとめ

 

クッションファンデとリキッドファンデの違いとは

 

クッションファンデ

リキッドファンデ

形状 リキッドをスポンジに含ませた
コンパクト型
ボトルやチューブ入りの
液状タイプ
持ち運びやすさ コンパクトにパフ付きで便利 容器が大きめで外出先では不便

 

クッションファンデは、パフが付属されていたりコンパクトで持ち運びやすかったりと「手軽さ」が魅力。

一方リキッドファンデは、持ち運びには向かないものの、カラー展開の選択肢が広く、自分の肌色により合った色を選びたい方におすすめです。

 

リキッドファンデとは

 

リキッドファンデは、チューブやポンプタイプの容器に入った液状のファンデーションです。指やスポンジ、ブラシなどを使って肌に広げます

 

▼特徴

仕上がりが多様

ツヤ系からマット系まで、さまざまな質感やカバー力のアイテムが豊富にあります。

色展開が豊富

肌色に合わせて選べる色が多いため、自分にぴったりのカラーが見つけやすいです。

 

クッションファンデとは

 

クッションファンデは、リキッドファンデーションをスポンジに染み込ませた状態でコンパクトに収めたアイテムです。

付属している専用のパフでファンデーションを取り、肌にポンポンと叩き込むように塗布します。

 

▼特徴

時短で手軽

朝の忙しい時間でもパフでサッと塗るだけで、手を汚さずにムラなくベースメイクが完了します。

持ち運びに便利

鏡やパフがセットになっているため、外出先でのメイク直しにもぴったりです。

 

 

それぞれのメリット・デメリット

リキッドファンデのメリット・デメリット

メリット ・カラー展開の豊富さ
デメリット ・持ち運びにくい
・ブラシやスポンジを使用しないとムラになってしまう場合がある

 

クッションファンデのメリット・デメリット

メリット ・手軽、時短
・持ち運びが便利
・パフがついているので1つで完結
デメリット ・カラー展開の少なさ
・衛生面

 

 

幅広い色展開が魅力のおすすめクッションファンデ

こうした、クッションファンデーションの欠点でもある“カラー展開の少なさ”の部分に着目し、ANELA BEAUTYのクッションファンデーションは、どんな肌色の方にもフィットするような色展開にこだわりました。

従来ブランドで展開していたリキッドファンデーションを、形・スペック・色味をレベルアップしてリニューアル!

なりたい肌質に合わせて色を選べるだけでなく、合わせ使いをすることでファンデーション+シェーディングとしても使えるようなアイテムとなっています。

 

〈ポイント1〉3色展開で自分らしい肌に

 

ANELA BEAUTYのクッションファンデーションは、肌のトーンに合わせた3色展開で、どんな肌色にも自然になじみます。展開カラーは以下のとおり。

 

▼展開カラー

#Cream(クリーム)

ピンクベースのハイトーンスキンカラー。明るく華やかな印象に。

 

#Mocha(モカ)

イエローベースのヘルシースキンカラー。健康的で自然な肌印象に。

 

#Espresso (エスプレッソ)

ゴージャスなブロンズスキンカラー。深みのある健康的な肌印象に。

 

 

〈ポイント2〉忙しい肌のためのスキンケア機能

本製品は、ファンデーションでありながら「スキンケア効果」を搭載しています。

ブランドを代表するスキンケア成分である肌荒れ防止成分「ドクダミエキス*¹」や、乾燥から肌を守る「マリンコンプレックス*²」などを配合。

肌にうるおいを与えながら、乾燥による化粧崩れを防ぎます。メイクしている間も、まるでスキンケアをしているかのように肌をいたわります

 

*¹ 整肌成分
*² マコンブエキス、ヒジキエキス、ヒバマタエキス、ラミナリアクロウストニエキス、オオウキモエキス、ゲリジウムカーチラギネウムエキス、ウルバラクツカエキス、ミルエキス、クロレラエキス(すべて整肌成分)

 

〈ポイント3〉「ハイカバー」と「軽やかさ」の融合

従来のハイカバーファンデーション*¹は、「厚塗り感」「肌への圧迫感」「化粧崩れ」といった課題を抱えがちでありました。

ANELA BEAUTYのクッションファンデーションは、この点に着目し、ハイカバーと軽やかさを両立できるように設計。

軽い使用感で、ワンタッチでは透明感*²のある仕上がりになりますが、重ねる回数を調節して自分のなりたい仕上がりを叶えられるのがポイント。

高密着で時間がたってもヨレにくいテクスチャーに改良し、セミマットテクスチャーで、ファンデーションを塗った感がない自然な肌なじみが魅力です。

 

*¹ AAAA.リキッドファンデーション(現在は生産終了)
*² メーキャップ効果による

 

▼Venus Essence Cover Cushion Foundation
ヴィーナスエッセンスカバークッションファンデーション

 

 

まとめ

 

  • クッションファンデとリキッドファンデは、それぞれの「使いやすさ」「仕上がり」「シーン」で選ぶのがポイント。
  • 迷ったら、まずは持ち運びやすくて手軽なクッションファンデから試すのがおすすめ。
  • 自分の肌色に合った1色を選べるカラー展開なら、失敗しにくく、自分らしい肌に仕上げられる。